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ANTY the 紅乃壱 : ミニ英和和英辞書
ANTY the 紅乃壱[あんち ざ くのいち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [べに, くれない]
 【名詞】 1. deep red 2. crimson 
: [の]
  1. (prt) (1) (uk) indicates possessive 2. (2) verb and adjective nominalizer (nominaliser) 3. (3) indicates question (sentence end)
: [いち]
 (n) one (used in legal documents)

ANTY the 紅乃壱 : ウィキペディア日本語版
ANTY the 紅乃壱[あんち ざ くのいち]

ANTY(アンチ、2月13日 - )は、日本の女性ラッパー岐阜県多治見市出身。所属レーベルはplusGROUND(ビクターエンタテインメント)。旧名はANTY the 紅乃壱(アンチ ザ くのいち)。
== 来歴 ==
幼少期、バージニア州のサマースクールに通った際に、クラスメイトがM.C.ハマーの曲で踊っているのを見てカルチャーショックを受ける。
小・中学生時代は吹奏楽スカバンドにて活動、ミクスチャーバンドのボーカルを務める。その後、同郷である現nobodyknows+等にクラブに連れ出されるようになり、ソロでラップを始めた。2002年にはデモCDを300枚限定でリリース。2004年3月4月には自費制作でマキシシングルを2枚リリース。2005年にBIGG MAC WORKSに加入。
2011年に結婚〔あんりちゃんの結婚パーティー anty the 紅乃壱 Fu: from Huemania&Ocean 公式blog 2011年7月1日、2016年4月4日閲覧〕、活動拠点を名古屋から静岡市清水区に移している。2012年に「ANTY the 紅乃壱」から「ANTY」に改名。
なお、「ANTY」とは本名に由来するあだ名でもあり、中学生時代までそう呼ばれていたとのことで、これと反抗などを意味するアンチの意味合いも掛けて名付けたということである。
名古屋弁でまくし立てるラップは『女版TOKONA-X』とも呼ばれる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ANTY the 紅乃壱」の詳細全文を読む




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